
こんなの絶対出てこないよ。 - 今でも大好きです、小沢健二。このアルバムは、高校生の時に初めて聞いたんですが、あれから十数年、ずっと聞いてます。頭がおかしくなるくらい。小沢健二はブライアンとマイコーを足したぐらい天才だったと思うんですが、どうでしょうか?(言い過ぎ?)ちなみに高校生の頃の私のアイドルは小沢健二と浅井健一と岡村靖幸だったんですが、現在活躍してるのは浅井健一のみ。ちと淋しい。
ポップの金字塔 - もう10年以上前、結婚する前の妻とドライブでよく聞いた。今聞いてもまったく色あせないポップの金字塔。これに比肩する作品はなかなかないと思う。
なんて素晴らしき世界! - 弱々しい僕らの素晴らしき夢想世界です。 これを聴けば、雪降るその何気ない街並に 数々の笑顔が溢れている様に感じます。 周りの眼などくれず、クルクルと回り踊り出したくなります。 そんな、幸せな気分になれる一枚です。 小学校の頃から運動がからっきしダメだった僕にとって、 他の体育会系音楽よりも彼の音の方が親しみやすかったのです。 決して力押ししない軽やかなリズムとポップなメロディで ここまでずっしりした1曲の説得力を感じさせてくれるのは凄い! 「根本的な意味でのオタク」の必須アイテムだと思います。
名盤中の名盤 - このCdが出た当初自分はまだ5,6歳だったと思う。けどなぜか愛し愛されて生きるのさは知っていた。1年前ipodを買った時にふと聞きたくなって購入。純粋に、「いいアルバム」と思ったのが第一印象で、なかでも「ラブリー」になにかの心に響くものがあった。それ以来全てのオザケンのアルバムを購入した。とりあえず最高です。後世に伝えたいアルバムナンバーワンです。
10代の人にこそ聴いて欲しいアルバム - 小沢さんの1stアルバムのライナーノーツに「歌詞なんてうろ覚えでいいから口ずさんだり、何回かかけて欲しい」という様なことが書いてありました。このアルバムだって、基本それでもいいのだと私は思います。作品に込められた優しさとか温もりとかを感じて、それが知らずのうちにその人に住み着いていれば、何かスピリチュアルなモノは伝わっているはずなのですから。エッジが効いてノイジー、スピードに乗った今のロックを聞いている高校生の方は、90年代の邦盤を意識的にチョイスして聞いたりすることはあるのでしょうか?エルレやバンプなどをかけてちょっと疲れてしまったら、たまにこれを流して聞いて欲しいです。穏やかで軽快・ポップな本作は、聴く者を選んだりリスナーを欺いて悦に入るような皮肉屋の作品では決してありません。美しいメロディー達が染み入っていくハズです。